あなたおかしいですよ8  ドラゴンボールの悟空はクソニート

すみません。今日のネタです。

Mr.あいろに・・・常に世の中を斜めに見たがる、評論家、知ったかぶり、見栄っ張り等々色々と難のある男である。常に書斎に居てコーヒーをすすっている。

何か「懐かしいネタ」について熱く語る男である。

・・インタビュアーが訪問し、そしてMr.あいろにに、インタビューするだけの話。ただインタビュアーのセリフは出てこない

Mr.あいろに、反復横跳びをしている

そこにインタビュアーが入ってくる

あいろに「カバディ、カバディ、カバディ!!!!」

インタビュアーやじろぐ

あいろに「カバディ、カバディ、カバディ!!!」

・・・

あいろに「何ですか・・・人がカバディやってる横で・・カバディ!カバディ!カバディ!!!」

あいろに、何度か反復横跳びする。

あいろに「ふぅ・・・・良い汗かいた・・・と。」

あいろに、コーヒーに手を取り、椅子に座る

あいろに「で、今日は何の用です????」

あいろに「で、今日は何の用ですか???」

あいろに「・・・あなた今、なんて言いました?」

あいろに「ドラゴンボールの悟空ですか???」

あいろに「あなたねぇ・・・・彼に対して私が良い感情を持ってないって知っていますか?」

あいろに「・・・彼がただの素敵なヒーローとでも言いたいんですか?」

あいろに「あえて「アイツ」って言いますよ。アイツは本当にろくでなしですよ。」

あいろに「ちなみに、僕はチチさんの味方ですね。」

あいろに「だって、アイツ・・・無職のニートですよ!!!!」

あいろに「作中でも、チチさん言ってたでしょ「悟空さ、一銭でも結婚してから稼いだことあっただか?」ってね。」

あいろに「そして、アイツが死んだ後でも、チチさん「そろそろおっとうの財産もを減ってきたしなぁ」とか言ってましたしね。」

あいろに「要は、嫁の親父の財産で食っていた、ごくつぶしのロクデナシですよ。」

あいろに、にらみつける

あいろに「そんな奴になんで共感できるんですか?しかも何でこんな男と結婚してくれたチチさんが悪く言われなきゃいけないんですか!!!」

あいろに「教育ママなのも、悟飯を大事に育てたいから!!!あぁ勉強しないと、お父さんみたいにアホになるよ!!!と。」

あいろに「それでもアホなお父さんは、色々な所にご飯を連れまわして、散々邪魔だけして、最後は勝手に死んで、で子育ても全部、チチさんにほったらかして。」

あいろに「そして、天下一武道会が始まれば、あの世からひょっこり出てきて、悪びれる様子もないときたもんだ。」

あいろに「これが、ロクデナシと言わず何というんです!!!!!」

あいろに「チチさんって、教育ママの鬼嫁って言われてますけど、あの人多分、一番ドラゴンボールでまともですよ。」

あいろに「あの世からひょっこり帰ってきて、しれっと天下一武道会に出てるアイツを、本当に刺して殺して良いレベルですよ。本当に!!!」

あいろに「某掲示板では、アイツの事を「カカロット」ならぬ「クズロット」と言っているみたいですが、やっている事をあげると、まさにクズロットです。」

あいろに「・・・・ふぅ・・叫んだら疲れたな・・・・」

あいろに「まぁアイツも天性の明るさと、仲間からやけに評価が高い所を見ると、世間様の評価はそんなに悪くないし、今でもまぁアニメや何かで一線で居るわけですけどね、」

あいろに「ただ、それでも、少数派かもしれませんが、僕はチチさんの支持者です。あいつはダメです。」

あいろに「親友のクリリンも、家庭持ったら普通にパパしてるし、ベジータだって働きはしないけど、まぁ・・・いかん・・ベジータも何も擁護するところないぞ・・・しかも奴は、アイツと違って悪人だし。」

あいろに「ま、ベジータの事も考えても、サイヤ人が大概、クズなんですね。えぇ。」

あいろに「しかし、この作品を語ると、何故かチチさんを味方したくなるな。チチさん、まぁ普通に良い女だと思いますよ。えぇ。」

あいろに「さて、今日も疲れました。」

あいろに「ドラゴンボールにちなんで、最後はギニュー特戦隊のウルトラファイティングポーズ取って寝ますよ。」

あいろに「ギニュー!!!」

あいろに「ジース!!!」

あいろに「バータ!!!」

あいろに「リクーム!!!」

あいろに「グルド!!!」

あいろに「さぁ、みんな揃って!!!!!」

ギニュー特戦隊!!!

あいろに、シェーのポーズをとる

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